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M・シュナUzullaと同じくM・シュナでお姉ちゃんのWasabiとの生活。及び管理人のNoriの独り言を綴ります。
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 全日本が8月31日、都内で両国大会の一夜明け会見を行い、20年ぶりに“純プロレス”に復帰した船木誠勝(40)と同日付で1年契約を結んだことを発表した。船木の次期シリーズ(13日・後楽園開幕)全戦出場と、最終戦(26日・横浜)で94年のパンクラス以来となる“宿敵”鈴木みのるとの一騎打ちが決定した。
 武藤社長と会見した船木は「このまま終わりたくない。どっぷりプロレスにつかって、もう一度トップにはい上がりたい」と継続参戦を表明。DREAMを運営するFEGと選手契約は残っているが「(総合格闘技と)一緒にはできない」とプロレス専念を誓った。
 20年ぶり巡業の先には鈴木が待ち構える。「今は鈴木選手が上。そう言った方が向こうが喜ぶでしょ。鈴木の顔は、ちゅうちょなくたたけます」と不敵に挑発した。

9月1日9時18分配信 デイリースポーツ

 小学生の時から好きだったプロレス。実家の岩手は全日本プロレスしか見れなかったので、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、スタン・ハンセン、テリー・ファンク等、いわゆる王道プロレスファンだった少年時代。上京後は新日本プロレスやUWFなど、総合格闘技系に傾倒し始め、PRIDE等も好きになった。その中でも「パンクラス」は注目の一つでした。
 パンクラスとは、藤原組を退団した船木誠勝、鈴木みのるらが発足したプロレス、総合格闘技団体である。船木誠勝率いる「東京道場」(パンクラス東京)と、鈴木みのる率いる「横浜道場」(パンクラス横浜)に別れ、その後両巨頭が統合し「パンクラスism」となった。「完全実力主義」を標榜し、カール・ゴッチに師事を受け、鍛え上げられた肉体と「秒殺」という流行語を生み出すほどのハイスパートな真剣勝負で多くのファンを魅了した。
 船木船木誠勝はヒクソン・グレイシーに敗れ引退する。船木vsヒクソンの戦前予想では中井祐樹、小路晃、平直行、木村浩一郎、エンセン井上など「格闘技側」の人間からも船木勝利が予想されていたそうである。その後、桜庭和志と対戦し一本負け。その後、かつての弟子ミノワマンと対戦し、踵固めで一本勝ち。現役復帰後、初勝利となった。
 一方、鈴木みのるは、パンクラスのリングで獣神サンダー・ライガーと対決し勝利する。ライガー戦を最後に、パンクラスを含めて総合格闘技の試合は行っていない。この頃にはハイブリッド・ボディと決別し、プロレスラーらしい脂が乗った体型に変化していた。パンクラスの新ブランドである、プロレス部門「MISSION」を立ち上げ、成瀬昌由戦より古巣の新日本マットに参戦。IWGPヘビー級王座を懸けて健介と対戦した。新日本プロレス、プロレスリング・ノア、全日本プロレス、、ZERO1-MAX等、様々な団体に参戦してきた。
 鈴木みのるは、台頭してきたブラジリアン柔術の技術を導入しようと試行錯誤を試みる船木を「ツキハギだらけ」と公然と批判。この時期から船木に対する反感を露にするなど、盟友の船木とソリが合わなくなっていた。さらに、バス・ルッテンを相手に敗退、王座から転落。ルッテンが負傷により王座を返上し、空位になったキング・オブ・パンクラス王座の暫定王者決定戦をフランク・シャムロックと行うが敗退。以降、首の負傷が原因で連敗を重ね、デビュー半年の近藤有己にまで敗退。船木からは「もう両雄ではない」と見切りをつけられてしまう。
 この様な状況の両雄の対決は、昔のプロレス、特にUWF時代を知るファンの方にはたまらないのではないでしょうか?高田VS前田みたいな感じですかね~。

 要注目です!!
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春のセンバツ高校野球。

我が実家の有る岩手県の花巻東が岩手県勢初の決勝進出!
投手の菊池君が大物振りを発揮してここまで順調にきていました。
「もしかしたら・・・」といい夢を見させていただきました。
結果は負けてしまいましたが、準優勝でも大したものです!

ここ数年は、東北地方でも雪が少なくなってきて、冬期の練習が南の地方と変わらずに出来る様になったせいか、スポーツ大会での東北地方や北海道の学校の躍進が著しいです。
数年前には岩手の盛岡商業が高校サッカーで優勝したし、ダルビッシュの東北高校や、マー君の駒大苫小牧なども甲子園を沸かせましたよね~。これからも北国の底力を見せてほしいです。

夏の甲子園では是非優勝を目指してがんばってほしいものです。頑張れ花巻東!!

ついにこの日がやってきた!!初のF1観戦。昨年に引き続き富士スピードウェイ(以下FSWと呼ぶ)での開催との事なので、思い切って企画しチケットを申し込んだところ、見事に当選!今回はE席(コカ・コーラコーナー)での観戦となりました。心配なのは去年のトラブルである。渋滞によりスタート時間に間に合わなかった・・・ひどい人はたどり着けないなんて人も居たらしい。。。と言う事で、決勝当日(仕事の都合により、予選等は見れず・・)は、群馬県前橋市を5時に出発。関越~圏央道~中央道~富士五湖道路~須走北A駐車場のコース。途中中央道で多少の渋滞が有ったが、丁度八ヶ岳辺りの紅葉シーズンとぶつかったらしい。しかしながらその渋滞も大したことなく、スムーズに駐車場に到着。チケットライドシステムにより車でのFSWへの乗り入れは出来ない為、数箇所有る駐車場からのバス輸送となる。バスも渋滞せずに無事9時過ぎにFSWに到着。そこから席まで歩きました~。30分位歩いたでしょうか・・・。駐車場の場所を裾野東・裾野西A・B・CにしていればE席まで近かったみたい。。。でも申し込む時はまだ見取り図が公開されていなかったからな~。ま、サーキットを見て歩けたから良かったかな。

さて、E席についてですが、第1コーナーを立ち上がって、正面からマシンが近づいてきて目の前のコカ・コーラコーナーを曲がっていき、100Rの入り口まで見える感じです。満足なのですが、オーバーテイクが数回しか見られなかったのが残念でした。後半の数週、ライコネンとクビサのバトルが凄かったけど、それでもオーバーテイクには至らなかったですからね。。。
f1-7

それと、リタイアしたコバライネンが目の前を通りました。
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そうそう、スタート直後のクルサードと中嶋の絡んだクラッシュも
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全体的に特にトラブルも無かった様に思われ、大変満足して帰路に着きました。
帰宅しあらためてテレビでF1を観戦。殆どカメラのファインダーを覗いていて500枚近く写真を撮っていたので、イマイチ全体のレースの流れが。。。フェラーリファンには満足な結果だったかな~。FSWでは圧倒的にフェラーリファンが多かった様です。後はトヨタの関係者も赤を着ていたので余計に赤が目立った様な感じ。
ちょっと不満だったのが、関係者だとは思うが、VIPカーに乗ったトヨタ関係者やバスに乗ったトヨタ関係者(多分ただの社員じゃないかな)が、サーキット内まで乗り入れていた事。。。ドライバーが乗ってるかもなんて人だかりが出来ていたが、結局トヨタ関係者。。。あまり感じのいいものではなかったです。。。
またチャンスが有ったら観に行きたい。あの迫力はやみつきにになります。特に女性の方にはオススメですよ。

おまけ
脇坂薫一氏・脇坂寿一氏・服部尚貴氏のトークショー
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ドライバーズパレード・・・おしい!慌てて目の前の網にピントが合ってしまった!!
F1-14

モニターにてスタートの瞬間
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レース終了
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手を振る優勝したアロンソ
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当たりました~!!
F1日本GPのチケットが
鈴鹿サーキットには行けないけど、富士スピードウェイなら何とか行けそう、という事で、友達4人分を申し込み。。。抽選販売なので、当たるかどうかドキドキ・・・そして、本日が当選発表でした。結果はメールで届くとの事で、昼に確認したら夜中の1時22分に届いてた~。ドキドキしながらメールを開いてみると・・・

「2008 F1日本GPチケット抽選販売にお申込みいただき、ありがとうございます。抽選の結果、下記内容で『 ご当選 』されましたのでお知らせいたします。」

との事でした。やった~!!
初の生F1です。席も検討に検討を重ねて決めました。かなり期待が出来る席だと思います。

あとは、去年の様なトラブルが起きない事を祈るばかりです。。。
ついに開幕しましたF1-2008シーズン。
今年は日本人ドライバーが佐藤琢磨と中嶋一貴の二人と注目のシーズンとなりました。。。

特に中嶋一貴はウイリアムズからの参戦という事で、表彰台の期待も十分に有るシーズンである。日本人のF1におけるパイオニアとも言える中嶋悟の息子である一貴はレースでは父を彷彿とさせる粘りの走りで、結果6位入賞という日本人ドライバーとしては父中嶋悟を上回る結果を出して見せた。13台がリタイア、完走がわずか8台というサバイバルレースを走りぬき、しかもディフェンディングチャンピオンのキミ・ライコネンをも上回る順位でフィニッシュしてみせたのには驚いた。ただ、これはライコネンをオーバーテイクした訳ではなく、レースの流れとライコネンのミスやマシントラブルによるものである。父である中嶋悟の時も、鈴木亜久里の時もそうであるが、日本人ドライバーが入賞する時には、大概荒れたレースで他のマシンがリタイアした事によるものが多い。これを払拭したのが佐藤琢磨である。

佐藤琢磨は昨シーズン、ディフェンディングチャンピオンであるフェルナンド・アロンソをオーバーテイクする快挙を成し遂げている。琢磨と一貴はマシンが大幅に違うので、比較は出来ない。他のドライバーに関してもそうだ。。。一度でいいから、1シーズンドライバー全員がコンストタクター関係なく、同じマシンで優勝争いをしてもらいたい。そうすれば、琢磨も一貴もいい線行くのではないかと思うのはオイラだけだろうか?

今年も日本GPは富士スピードウェイである。去年は不手際により問題が発生したが、今年は頑張って成功させてもらいたいと思う。

今年は富士にF1を見に行きたい!!生ハミルトンを見てみたいな~(意外とミーハーなオイラでした)。
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プロフィール
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Nori
性別:
男性
職業:
米屋の若旦那
趣味:
アメ車・お酒・読書・スポーツ
自己紹介:
M.シュナウザーのUzullaとWasabiのパパです。
可愛い愛娘にメロメロです。
好きな車を買う為に只今貯金中。。
お酒は年360日位飲んでま~ス。
最近ハマっているのは、京極夏彦の「巷説百物語」シリーズ。
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