久々の・・・

いやあ、随分久しぶりの更新となってしまいました。寒くなりましたね～。
オイラは、別に忙しい訳でもなく、PCを開かなかった訳でもなく。。。元気に過ごしております。

ダイエットの方も、順調（？）なのかな・・・リバウンドもせず、前回ブログ更新した時点の体重前後を行ったり来たり。不思議とドカ食いしても太らなくなりました。ジョギングも何とか続いており、11月には「ぐんま県民マラソン」のリバーサイドジョギングに参加し、1500人中31位という好成績をおさめる事が出来ました。

またチョクチョク更新して行きますので、よろぴく。

ダイエット

1月に宣言したダイエット。9月までは全くと言っていいほど実行していませんでした。。。体重はというと・・・1月より2kg増。。。これではいけないと、一念発起。9月から本格的に始動しました。

まず、運動。ジム通いを復活。本来は筋トレで代謝を上げるのが理想であるが、オイラの場合はそんなのんきな事も言っていられない状況なので、手っ取り早く有酸素運動から・・・。

有酸素運動は、辛いのを我慢してやればやるほど良いと思いがちだが、辛いと感じるのはダメでなんです。無酸素運動、つまり筋トレになってしまい、脂肪燃焼がしなくなるんです。ですから、楽に長く出来るスピードで走る。オイラの場合、今は10km/h位が丁度いい感じです。

ランニングマシンに体重を入力し、ゴール設定を1時間にして走る。
iPdodに「Eye of the Tiger」のいろんなバージョンを入れそれを聴きながら走るとモチベーションがあがる。一番のお気に入りは、BTSJのBODYPUMP42に使われていた、Heart Attack Feat. Thea Austinのバージョン。一番アップテンポでランニングのスピードにも合ってる。お気に入りの曲を聴きながらだと意外といけるものです。。。

1時間ほど走るとおおよそ810kcal位消費する。

食事は、朝はパンかおにぎり、昼はかけうどん（そばよりうどんがカロリーが低い）。夜は炭水化物は抜いて、酒（これを止めればもっといいのだが・・・）と軽いつまみ。

これで1ヶ月で7kg減量成功！！今は停滞期か、体重はほとんど変わりません。。。。でも諦めは大敵！！これからも頑張りますよ～。

目標はあと11kgです。。。理想はあと15kgマイナスなんですけどね～。

成功したらガッツリ筋トレして細マッチョ目指します（笑）。

食玩（？）飲玩（？）

仕事で配達中に軽トラの中で飲む缶コーヒー。最近はおまけ付きの缶コーヒーも増え、各社とも創意工夫をしているのが伺える。

最近オイラがハマったのがこれ


マリオカートのバイク版。
おまけのわりに結構しっかり出来ていてカワイイ。

特にお気に入りがこれ
　

ベビーマリオ。ついつい飲みもしないのに３本とか大人買いしちゃいます。。。

新しい宝物

この度新たにオイラのコレクションに加わった、Snap-onのコンビネーションレンチ。



今までは修理は勿論、オイル交換まで修理屋さんにお願いしていたオイラ。車は大好きだがメカには全く弱く、自分で何でも出来ちゃうサンデーメカニックに方を尊敬の目で見ていました。でも、初めて買った新車の自分の車。せっかくだから少しづつでも自分で出来る様にしていこうと、友達にオイル交換から教えてもらった訳なのです。次からは自分でやらなければ・・・。と言う事で、とりあえず近々に必要になると思われる、オイル交換に必要なコンビネーションレンチ・・・をと、いろんな方に相談。色々な話が聞けたが、究極はやはりSnap-onの工具らしい。



車好きの方なら皆さんご存知と思います。トラックでよく走っているの見かけますよね～。こんなレンチで5,600円。ホームセンターなどでは千円台でも売っている様な代物です。

　

でも、この光沢がたまりませんです。

　

なめ方も全然違うらしく、修理工さんも使っている方が多いそうです。
その他、コレクションとして集めている人も少なくないらしく、今回実際に手にして分かるような気がしました。なにせ高額なもので、これから必要な工具を必要な時に購入していこうと思っています。
次はフィルタレンチです。

ちなみに一枚目の写真のおまけは、携帯ストラップです。

船木VS鈴木みのる

　全日本が８月３１日、都内で両国大会の一夜明け会見を行い、２０年ぶりに“純プロレス”に復帰した船木誠勝（４０）と同日付で１年契約を結んだことを発表した。船木の次期シリーズ（１３日・後楽園開幕）全戦出場と、最終戦（２６日・横浜）で９４年のパンクラス以来となる“宿敵”鈴木みのるとの一騎打ちが決定した。
　武藤社長と会見した船木は「このまま終わりたくない。どっぷりプロレスにつかって、もう一度トップにはい上がりたい」と継続参戦を表明。ＤＲＥＡＭを運営するＦＥＧと選手契約は残っているが「（総合格闘技と）一緒にはできない」とプロレス専念を誓った。
　２０年ぶり巡業の先には鈴木が待ち構える。「今は鈴木選手が上。そう言った方が向こうが喜ぶでしょ。鈴木の顔は、ちゅうちょなくたたけます」と不敵に挑発した。

9月1日9時18分配信 デイリースポーツ

　小学生の時から好きだったプロレス。実家の岩手は全日本プロレスしか見れなかったので、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、スタン・ハンセン、テリー・ファンク等、いわゆる王道プロレスファンだった少年時代。上京後は新日本プロレスやUWFなど、総合格闘技系に傾倒し始め、PRIDE等も好きになった。その中でも「パンクラス」は注目の一つでした。
　パンクラスとは、藤原組を退団した船木誠勝、鈴木みのるらが発足したプロレス、総合格闘技団体である。船木誠勝率いる「東京道場」（パンクラス東京）と、鈴木みのる率いる「横浜道場」（パンクラス横浜）に別れ、その後両巨頭が統合し「パンクラスism」となった。「完全実力主義」を標榜し、カール・ゴッチに師事を受け、鍛え上げられた肉体と「秒殺」という流行語を生み出すほどのハイスパートな真剣勝負で多くのファンを魅了した。
　船木船木誠勝はヒクソン・グレイシーに敗れ引退する。船木vsヒクソンの戦前予想では中井祐樹、小路晃、平直行、木村浩一郎、エンセン井上など「格闘技側」の人間からも船木勝利が予想されていたそうである。その後、桜庭和志と対戦し一本負け。その後、かつての弟子ミノワマンと対戦し、踵固めで一本勝ち。現役復帰後、初勝利となった。
　一方、鈴木みのるは、パンクラスのリングで獣神サンダー・ライガーと対決し勝利する。ライガー戦を最後に、パンクラスを含めて総合格闘技の試合は行っていない。この頃にはハイブリッド・ボディと決別し、プロレスラーらしい脂が乗った体型に変化していた。パンクラスの新ブランドである、プロレス部門「MISSION」を立ち上げ、成瀬昌由戦より古巣の新日本マットに参戦。IWGPヘビー級王座を懸けて健介と対戦した。新日本プロレス、プロレスリング・ノア、全日本プロレス、、ZERO1-MAX等、様々な団体に参戦してきた。
　鈴木みのるは、台頭してきたブラジリアン柔術の技術を導入しようと試行錯誤を試みる船木を「ツキハギだらけ」と公然と批判。この時期から船木に対する反感を露にするなど、盟友の船木とソリが合わなくなっていた。さらに、バス・ルッテンを相手に敗退、王座から転落。ルッテンが負傷により王座を返上し、空位になったキング・オブ・パンクラス王座の暫定王者決定戦をフランク・シャムロックと行うが敗退。以降、首の負傷が原因で連敗を重ね、デビュー半年の近藤有己にまで敗退。船木からは「もう両雄ではない」と見切りをつけられてしまう。
　この様な状況の両雄の対決は、昔のプロレス、特にUWF時代を知るファンの方にはたまらないのではないでしょうか？高田VS前田みたいな感じですかね～。

　要注目です！！